2025.05.22
【南大阪】物流部
同級生×同僚
友達同士から仕事仲間へ
今回は、昔からお友達のお二人に入社の経緯から、物流部のリアルな仕事内容、そして心強い仲間との出会いについて、ざっくばらんに語っていただきました。

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S.S.
入社6年目 南大阪物流 主任
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N.M.
入社2年目 南大阪物流
Qお二人の関係性となぜ今一緒に仕事をしているのか教えてください。
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N.M.
私たちの関係性は、元々同じ高校で出逢って、同じ野球部で3年間切磋琢磨したチームメイトっていう仲です。 私から前住くんを誘ったのですが、同じ野球部で体力があることを知っていて、パッとみてしっかりしてそうだったので一緒に仕事をしたいなと思って声をかけさせていただきました。
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S.S.
卒業してからもプライベートで頻繁に会ってました。 僕が下川くんと働きたいと思ったのは、高校時代からしっかりしていたので、
ついて行ったら間違いないだろうと思い、一緒に働きたいなと思ってついていきました。
ちなみに4〜5ヶ月くらい下川くんに口説かれていました、笑。さすがの営業力でしたね。
Qぶっちゃけ友達と働くってどうですか?
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N.M.
正直、しょっちゅうイラっとしますよ、笑。前住くんは声が細いから大声出しても何言うてるか分からへんとか、休憩中に1人だけ匂いのキツいシートで体拭いて不快感を与えてくるとか…笑。 真面目なことを言うと、仕事中は友達じゃなくて、あくまでも上司と部下。そこはハッキリメリハリつけてます。優しくする時は優しく、厳しく当たる時は厳しくしていて、そこはヘコたれずに頑張ってついてきてくれてるなって感じですね。
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S.S.
友達やからこそ、ちょいちょいからかってくるんですよ。まぁそれが冗談やって分かってるんで、良いんですけどね、笑。 仕事中は厳しい言葉をもらうこともあります。でも、仕事が終わったらまたプライベートに戻って、一緒にご飯行ったり趣味を楽しんだり、そこが最高に楽しいです。
Qお二人の現在の業務内容について教えてください。
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N.M.
物流部の業務内容としましては、出荷した商品の在庫補充をしたり、AM/PM便と配達があるので各ドライバーが積み込みをしやすいように商品を用意したりします。あと、商品を直接引き取りに来られたお客様の対応をしたりするっていうのが1日の流れです。
私の業務に関しましては、全体を見ながら指示を出し、すべての業務を手伝いながらパソコン業務もしたりします。 -
S.S.
僕の仕事の役割としましては、新人ということもありひたすら体を動かしています。それこそ商品を取りに行くとか商品をドライバーに渡すとか要するにひたすら荷物を運んだり、倉庫整理をしたりしています。
Q実際に入社してみて仕事のギャップはありましたか?
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N.M.
一番のギャップは「暑さ」でしたね。入社したのが7月だったんですけど、夏場の倉庫内はホンマにサウナみたいでそれを体感したのですごく痩せました、笑。 ただ物流という仕事は想像よりも楽しく、やりがいのある仕事だなと実感しましたね。
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S.S.
僕は物流って体力の仕事だと思っていましたが、実際のところ体力もいるんですけど、倉庫作業をしていくのに効率とかを考えたりで頭も使うなというところでそこはギャップに感じました。
Qお二人はジャパンマテリアルに入社して、どんなスキルや考え方が身についたと感じていますか?
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N.M.
私が身についたスキルとしましては大きく2つあります! 1つ目は、プライベートの話になるのですが、部屋の片付けが苦手なんですけど、日頃からテトリスと同じ考え方で倉庫整理してたら、めちゃくちゃスムーズに部屋の整理もできるようになったので、このスキルはプライベートでも役に立っています、笑。 2つ目は、運送会社の配送の流れがわかるようになったんで、私生活で荷物が届く時間を先読みしたり、遅れてる理由がわかったりするようになりました、笑。
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S.S.
僕は商品を扱っている仕事をしているので、物を丁寧に扱う意識がすごく高まりました! あと、運送会社の方とコミュニケーションをとる中で、コミュニケーション能力が向上しました。僕にとってそれが大きな変化やなって思います。
Qジャパンマテリアルはどんな人が向いていますか?
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N.M.
体力に自信があって、将来のプランをしっかり見据えてる人ですね。 あとは、物の整理とかが得意やったり、「頑張ろう!」っていう気持ちが
少しでもあれば、一緒に働いてみたいなって思います! -
S.S.
僕はしんどい時こそ、"雑になりがち"なのが人間だと思うのですが、そういう時でも 丁寧にできる愚直に働いてくれる人と一緒に働きたいです!

しんどい時も、笑い飛ばせる仲間がここにいる
最初は体力も使うし、大変なこともあるかもしれません。
でも慣れてきた頃に感じられる楽しさや、やりがいってホンマに素晴らしいものなんです。
ここは、しんどい時でも支え合える仲間がいる場所です。だから安心して飛び込んできてください。